クラウドワークスで案件を取るコツがわかってきて感じたこと
みなさんこんにちは、モモヒコの彦です。
最近になって契約が3つほど連続で取れてウキウキしてます。僕がクラウドワークスを始めた当初は最大限譲歩して、なるべく安く!をもっとうにクライアントサイドにメッセージを送っていました。しかし、いくら安く受けると言っても返答は返ってきません。なぜでしょうか。
答えは簡単です。あまりに安すぎる提案は相手の疑心を呼び起こしてしまっていたのです。
そこでホームページ制作の相場である5万-10万の相場内で声を掛けてみると、検討してみるといった返事が途端にかかるようになりました。まず第一歩ってとこでしょうか。
次にテクニックが要るな。と思ったところはクライアントサイドから一通目のメッセージが返ってきてからです。次に返すメッセージで相手の心を動かさなければおそらく次の返答はないでしょう。だから僕は決まって相手の立場になって何を求めているのかを考えるようにしました。今では何だ当たり前のこと。と思います。だけど初案件からそうですけど、自分のできることを相手にメッセージで送っているだけで、相手にニーズに応えてなかったのだと気付きました。
今からHPBで作られたホームページを再コーディングしてSEO対策する案件にとりかかってきます。初案件が1万円だったのに対し今度は約9万円です。
徐々にステップアップしている自分たちを確認しつつ、フリーランスとしての道を模索してみたいと思います。
それでは、また!