大学生がアルバイト生活に未来を感じなくてクラウドソーシング始めた人のブログ

ホームページ制作を通して、ぶち当たった問題やデイリー的日記を投稿していきます。

大学生がクラウドワーカーになってみて感じたこと

案件を受注したい

どうも、モモヒコの彦です。

お金を稼ぐためには何をしようか考えました。アルバイト辞めて半年学生ニートしてたら、そろそろ世紀末感が見えてきたので・・・。

今ある技術でなにができるのか、いくらくらいの価値があるのか、ふと疑問に思いました。

大体Progateでは2ヶ月くらい学習を続けていたし、その成果にお金をとってみたくなったんです。

 

大まかな目標

デリバリーのアルバイトしてた頃の月収が6万だったので、そのくらい稼げたら良いな〜。バイトの先輩とか店長とかに気を使わずにお金を稼げるなら、こりゃあいいや

 

と思ったわけですよ。

 

現実はそんなに甘くなかった

クラウドワークスに登録すると、プロフィールの設定とかあるんですよ。そこに過去に受注した案件とか評価とか書いてあったり、プロい人だとポートフォリオサイト(実績みたいなサイト)を持ってるんですよ。そこに新参者がいくら威勢よく安価で応募したって返事がこない・・・。くぅ、、、どうしよう。アルバイトやめなきゃ良かったって最初は思いました。だってぜんぜん取れないんですもん(泣)

 

この時点で諦めたら楽してお金を稼ぐ壁は超えられない

ズラーーーっとある案件をみてた時、ふと募集金額にばらつきがあることを発見しました。例で、300,000円〜500,000円のレンジで募集してる人、50,000円〜100,000円で募集してる人、中には10,000円〜50,000円で募集している人すらいました。

どこに手をつけていけば良いのかな。考えました。

分析しなきゃ、案件取れない!!って思って相手の立場になってみることに。

すると、募集金額や詳細を見ていくうちにとにかくコストを抑えたいっていう要望が意外に多いことに気付きました。

しかし、人間というのは実績を積めば積むほど、安いもんには目を向けないもの。

ここに突破口がみえたんだ。鷹の目をくらませてる安い案件、チャンスだ!!

 

がんばるぞー!おーーー!!

クラウドソーシング「ランサーズ」